PillSealとMyTherapyを比較|服薬管理アプリの違い
MyTherapyは無料の服薬リマインダーで、症状、測定値、気分なども記録でき、診察に持っていける健康レポートも作成できます。機能の幅ではPillSealよりMedisafeに近く、PillSealよりずっと多くのことができます。
先に結論
MyTherapyは、リマインダーも備えた健康記録アプリです。PillSealは、服用を簡単に後回しにさせないリマインダーであり、それ以外の機能は意図的に絞っています。
どちらの説明が、自分の困りごとに近いかで選んでください。
主な違い
| PillSeal | MyTherapy | |
|---|---|---|
| 料金 | トライアル後は有料 | 無料 |
| リマインダー | 実際のiOSアラーム | 通知 |
| 消音・集中モード中も鳴る | はい | 公開情報では独自対応を確認できず |
| 実際に服用したことの確認 | カメラのチェックイン | タップで服用済みにする |
| 症状・測定値の記録 | なし | あり |
| 医師と共有するレポート | なし | あり |
| アカウント | 不要 | 同期には必要 |
| 対応端末 | iPhone | iPhoneとAndroid |
MyTherapyのほうが優れていること
- 無料で、幅広い機能があります。
- 薬以外も記録できます。 血圧、体重、気分、症状など、体調管理に必要なものをまとめて追えます。補充が必要な時期も知らせてくれます。
- 診察用レポート。 過去3か月の状態を医師に見せたい場合、MyTherapyはそのために作られています。PillSealにはありません。
- Android対応。 PillSealはiPhone専用です。
PillSealとの仕組みの違い
- リマインダーがアラーム。 MyTherapyは通知で知らせ、公開ドキュメントでは消音モードや集中モードを独自に回避する仕組みを案内していません。PillSealは実際のiOSアラームを使い、追加設定なしで鳴って服用確認まで繰り返します。
- 意味のある服用確認。 どのアプリでも服用済みのボタンは無意識に押すことができます。PillSealは代わりに、短く落ち着いたカメラのチェックインを使います。
- 健康データは端末の外に出ません。 MyTherapyはアカウントで同期します。PillSealにはアカウントもサーバーもありません。
- 食事と一緒に飲む設定。 「食事と一緒に」を設定した服用では、PillSealが確認前に食事を済ませたか尋ねます。
MyTherapyが向いている場合
- 薬だけでなく、症状や測定値なども一緒に管理する必要がある。
- 次の診察で医師に見せるレポートが欲しい。
- Androidを使っている、または無料アプリが必要。
PillSealが向いている場合
- 記録よりも、そもそも服用を忘れることが問題。
- 一日の多くを消音モードや集中モードで過ごす。
- 健康データをサーバーに送らずに使いたい。
2026年8月18日時点のMyTherapy公式App Store情報とWebサイトをもとに確認しています。アプリの機能は変わります。内容が古くなっている場合はhello@pillseal.appまでお知らせください。
よくある質問
MyTherapyは無料ですか?
はい。リマインダー、症状や測定値の記録、レポートなど幅広い機能を無料で提供しています。PillSealは3日間のトライアル後に有料となり、意図的に機能を絞っています。
MyTherapyはAndroidでも使えますか?
はい。MyTherapyはiPhoneとAndroidの両方に対応しています。PillSealはiOSのアラーム機構を使うためiPhone専用です。Androidを使っている場合は、MyTherapyなど別の選択肢が必要です。
MyTherapyは医師に見せるレポートを作れますか?
はい。それはMyTherapyが得意とする機能の一つです。PillSealにはエクスポートも共有もないため、診察に持っていく記録が必要ならMyTherapyのほうが向いています。